約 6,169,881 件
https://w.atwiki.jp/nisya/pages/18.html
参考URL http //kody.jp/redhat/ ダウンロード・インストール http //kaboten.net/ インストール用FD作成が載っている ダウンロード 06/04/24時点に以下のURLから3ファイルダウンロード(RedHat9) ・ftp //ftp.riken.go.jp/ pub/Linux/redhat/ archive.redhat.com/ redhat/linux/9/en/iso/i386/ ①shrike-i386-disc1.iso (638MB) ②shrike-i386-disc2.iso (646MB) ③shrike-i386-disc3.iso (485MB) インストールFD作成 fat32初期化FD1枚用意し、 dosプロンプトで以下のコマンド実行 フロッピィのドライブ番号:A CD-ROMのドライブ番号:E e <Enter> \dosutils\rawrite.exe<Enter> \images\bootdisk.img<Enter> a<Enter> インストールCD作成 「CD Manipulator」にて3枚のCDを作成。 http //www.storeroom.info/cdm/ インストール 工事中 発生トラブル
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/17.html
(このページは書きかけです。しばらくお待ち下さい!) MySQL Community Server版 (Ver.5.0) を、ソースからインストールする方法です。 ここでは、rootユーザで実行しています。 1. MySQL用のユーザーとグループの作成 まず、MySQLが動作するためのユーザーおよびグループのアカウントを作成する。 ここでは、 ユーザー名:mysql グループ名:mysql とする。 (1) グループ、ユーザーの作成 ユーザーアカウントを作成するに先だって、グループを作成する。 # groupadd mysql ユーザを作成する。 # useradd -g mysql -d /usr/local/mysql -s /bin/sh mysql (2) ホームディレクトリの作成 通常は、ユーザ作成時にディレクトリも自動的に作られているはずですが、もし作成されていなかった場合は、手動でホームディレクトリを作成します。 (ホームディレクトリが作成済みの場合は、この項目はとばして下さい。) ここでは、「/usr/local/mysql」とする。 # mkdir /usr/local/mysql ホームディレクトリのオーナーとグループを「mysql」に変更。 # chown -R mysql mysql /usr/local/mysql 2. MySQLのインストール (1) MySQLのソースの入手 以下のURLにアクセスします。 http //dev.mysql.com/downloads/ MySQL Downloadsページが表示されます。 ここで、左側のメニューより、「MySQL Community Server」をクリックすると、メニューが展開され、バージョン番号の一覧が表示されます。 デフォルトでは「5.1」となっていますので、その下の「5.0」をクリックします。 ページの一番下に「Source downloads」というカテゴリーがありますので、 Compressed GNU TAR archive (tar.gz) をダウンロードします。 ※このページを記載時の最新バージョンは、5.0.84となっています。 この行の右端にある「Pick a mirror」のリンクをクリックすると、ログイン画面が表示されます。 ここで、ログインIDを持っていない場合は、その下の No thanks, just take me to the downloads! のリンクをクリックします。 Mirror Siteの一覧が表示されますので、好きなサイトからダウンロードして下さい。 日本の場合は、 Japan [Internet Initiative Japan Inc.] HTTP FTP Japan [JAIST] HTTP FTP の2つがあります。 (2) MySQLソースの解凍 ダウンロードしたソースファイル(ここでは、mysql-5.0.84.tar.gz)を解凍します。 # tar xvfz mysql-5.0.84.tar.gz (3) コンパイル ソースファイルをコンパイルします。 ここでは、「/usr/local/mysql」へインストールするものとします。 まず、解凍してできたディレクトリに移動します。 # cd mysql-5.0.84 次に「configure」ファイルを実行します。 なお、オプションは任意ですので、この通りでなくても構いません。 # ./configure --prefix=/usr/local/mysql \--localstatedir=/usr/local/mysql/data \--with-mysqld-ldflags=-all-static \--with-client-ldflags=-all-static \--enable-assembler \--enable-thread-safe-client \--with-extra-charsets=complex \--with-charset=utf8 \--with-readline \--with-mysqld-user=mysql \--with-libwrap=/usr \--with-zlib-dir=/usr \--enable-local-infile \--with-pic \--with-fast-mutexes \--with-big-tables \--with-archive-storage-engine \--with-blackhole-storage-engine \--with-ndbcluster \--with-csv-storage-engine \--with-example-storage-engine \--with-federated-storage-engine \--with-innodb ここで、CentOS環境で上記コマンドを実行した場合、 checking for termcap functions library... configure error No curses/termcap library found のようなエラーが発生することがあります。 curses/termcap library が見つからないと怒られたので、 # yum install ncurses-devel で必要なライブラリをインストールすれば良いです。 ※Redhat Enterprise Linux4系だとyumがないので、up2dateを使用して下さい。 Thank you for choosing MySQL! とメッセージが表示されれば、コンパイル完了! (4) インストール makeとインストールを実行します。 # make # make install (5) 共有ライブラリ検索パスに追加 共有ライブラリ検索パスにmysqlのライブラリディレクトリを追加します。 ここでは「/etc/ld.so.conf.d」ディレクトリに「mysql.conf」というファイルを作成します。 # cd /etc/ld.so.conf.d # vi mysql.conf ライブラリディレクトリ名を追加します。 /usr/local/mysql/lib/mysql 保存終了したら、更新を実行します。 # ldconfig (6) MySQLの初期化 MySQLの初期化を行います。 これは、インストール後に1回だけ必要で、これを実行することにより、「localstatedir」で指定したディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)、および初期データベース「mysql」、「test」が作成される。 # /usr/local/mysql/bin/mysql_install_db --user=mysql 次に、この初期化でデータベース保存ディレクトリのオーナーを変更する。 # chown -R mysql mysql /usr/local/mysql/data 3. MySQLの接続確認 (1) MySQLデーモンの起動 MySQLのデーモンを起動します。 # /usr/local/mysql/bin/mysqld_safe ここでもし、正常に起動しない場合は、データベースディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)の「(HOSTNAME).err」という名前のファイルにログが記録されているので、それを確認して原因を解決します。 (2) MySQLの接続確認 MySQLにアクセスできるかどうか確認します。 # su - mysql $ mysql -u root ※ ユーザをmysqlに変更すること 以下のようなメッセージが表示されればOKです。 Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 1 Server version 5.0.84 Source distribution Type help; or \h for help. Type \c to clear the current input statement. mysql 一方、「Access denied for user root@localhost to database mysql」などとエラーが表示される場合には、データベースディレクトリ(ここでは、/usr/local/mysql/data)の「(HOSTNAME).err」を確認して、エラーの原因を調べて下さい。 MySQLのデーモンが何らかの原因で停止している可能性もあります。 (3) 管理者パスワードの設定 MySQLの管理者ユーザrootは、初期設定ではパスワードが設定されていないので、直ぐに設定をする必要があります。 mysql set password for root=password( 任意のパスワード ); mysql flush privileges; ※「任意のパスワード」の箇所に、パスワード文字列を入力すること
https://w.atwiki.jp/startopera/pages/11.html
Operaのインストール ここではOperaのインストール方法を解説します。 Operaは無料で利用することができ、インストールも数十秒で完了します。 1.Operaのダウンロード #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install01.png) まず最初にOpera公式サイトに行き、Operaをダウンロードします。 "無料ダウンロード"書かれたところをクリックすれば最新版のOperaのダウンロードが始まります。 ダウンロードが完了したら、ダウンロードしたインストールファイルをダブルクリックで実行してください。 2.Operaのインストール #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install02.png) インストールファイルを実行すると、言語の選択画面が登場します。 日本語を選択して、OKボタンを押してください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install03.png) 色々インストールの準備が自動で行われた後、この画面が登場します。 ここは迷わず設定の開始。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install04.png) ライセンス合意書が表示されます。 英語で長々と書かれているので読むのが大変ですが、ライセンスに合意しないとインストールできません。利用の際にお金がかかったりすることはないのでご安心を。合意したなら「承諾する」ボタンをクリック。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install05.png) インストール方法を2つの中から選びます。 特にこだわりが無ければ"標準"を選択してください。 カスタムを選んでもインストール場所とショートカットの配置などが選べるだけで、それ以外は標準と同じです。 選んだら次へ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install06.png) いよいよインストールの開始です。 インストールをクリック。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install07.png) インストール完了です。 そこに書いてある通り、終了ボタンをクリックするとOperaが起動します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (install08.png) Operaが起動しました。 独特のインターフェイスに最初は戸惑うかもしれません。 でもそれは最初だけで、慣れれば最高に使いやすいブラウザです。 →次は基本的な設定へ
https://w.atwiki.jp/teammky/pages/47.html
))cIOS導入方法(( cIOSは『CustomInputOutputSystem』の略で 改造全般に必要になるものです これを入れないとHBCアプリが起動しない可能性が高いので必ず入れて下さい 『また cIOSは違法行為に繋がりやすいので 不用意にいじらず 説明してあることだけ して下さい。 aiakademiさんのyahoo知恵袋より』 また cIOSのインストール時は一番wiiがブリック(=壊れる)しやすい操作ですので 必ずbootmiiでバックアップをしておいてください CTWWしかしない という人はこの作業は不要です RiivolutionはIOSを必要としないので 1 SDをPCに戻し こちらのファイルをダウンロードしてください(直ダウンロード) したら zipの中にあるappsフォルダとwadフォルダをSDにコピーか移動してください 2-SDをWiiに挿し、HBCを起動しましょう すると WiiModというアプリがあると思います imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Load するとimageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 このような画面が出ると思います WADマネージャーを押して下さい imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 読み込むデバイス:SDカード を押してみましょう すると先程入れたWADフォルダの中に入ってるcIOS等のファイルが並んでいると思うので 全てインストールして下さい。+ボタンでチェックを入れるとまとめてインストできるので 楽です Aボタン→Aボタンでインストールが始まります。数分待てば完了です これで終了です お疲れ様でした WiiModは終了してokです (この方法を何回かやってもエラーが出る場合は 公式サイト にSPIというアプリを使って インストールする古い方法も載っているので そちらをやってみてください) 全て終われば マリカーWiiでは CTWW チートや Newマリブラでは改造コースを 遊んだりすることができます 詳細知りたい方はチャットか下記参照 (cIOSを広い物の最新版から公式サイトに載っている正式ファイルにしました エラーが でているようなので) これでWiiのカスタマイズは終了です お疲れ様でした! 1page目にやれること全般を載せているので 自己責任の上で是非やってみてください 以下コメントフォーム 必ず記載すること 1.どの手順 2.状況 3.そうなってしまった心当たりはないか(操作を間違えた等) 3は書ける人はお願いします そうすれば対応がしやすいです 字数制限はないのでご安心 hbc起動してもメニュー画面に選択項目がない。 -- お茶 (2013-05-16 06 32 21) 1.手順どうりにやったつもりです。 2.HBC起動しても選択項目がありません。 (自分のwiiは4.3J 非神機です) SDカードの中は 【apps】 ・d2x cIOS Installer v3.1 ・geck1931 ・ocarina ・Reggie r3 win32 ・reggiedumper ・twilight-hack-v0.1-beta2 ・wiimod ・YAWM Multimod Batch 【bootmii】 ・armboot ・bbotmii ・ppcboot.elf 【codes】 ・ocarina ・RMCJ01.gct 【USB Boot All Pack】 他にも色々入ってますが;; 問題点、足りない物などあったら宜しくお願い致します。 とにかく色々なサイト調べてやれる事はやったと思います。 -- お茶 (2013-05-17 11 13 02) お茶さん それはWiiのバージョンが4.2Jの場合のやり方です もし4.2JのWiiなのであれば別サイトへいくかWiiの更新をお願いします 此方ではサポートいたしません -- Taka (2013-05-18 19 59 37) 4.3jなんですが出来ますか? あと、cIOSを入れるとRiivolutionが起動しなくなると聞いたのですが本当ですか? -- 名無しさん (2013-09-10 21 40 22) 名無しさん 約半年後の返信になりました ごめんなさい... Q.4.3jなんですが出来ますか? A.はい、できます こちらでは4.3Jを元に説明していますので Q.cIOSを入れるとRiivolutionが起動しなくなると聞いたのですが本当ですか? A.私は入れていますが普通に動きますよ。IOS37を入れるとフリーズしますが。 (現在のCTGPR1.03は専用チャンネルからの起動になります) -- Taka (2014-02-07 15 39 57) 5個のファイルをインストールしてもできません -- KIT (2014-04-14 20 44 49) お名前 本文
https://w.atwiki.jp/bb_archive08/pages/86.html
12月21日 投稿者:田林 投稿日:2004/12/21(Tue) 23 13 土曜から読んでいる本がてこづっている間にバガボンド1から20読みました。マジ細かい感想なんですが、20巻で、市三が一瞬ZONE状態に入りながらも、セルフ1が発動して集中を切らし、殺されます。8巻で胤舜が武蔵にやられるときも、武蔵そのものの姿ではなく、自分の創り出してしまった武蔵の姿に気をとられ、客観的に相手を見れなくなりセルフ1が発動、突きが甘くなり、勝負を決めるカウンターをもらいます。インナーテニス大活躍でした。 続きが早く読みたいのに休載中だそうで、21巻が出るのが来月以降だとか。残念。 本読み終わらなかった日は、今まで得てきたメンタル系の知識を僕なりの解釈でアウトプットしようと思います。それは僕自身の為なんで、「そこ違うよ」とか「俺はこう思う」ってとこあれば突っ込んでやってください。 やじさん 斎藤茂太の本って、何気ない事なのに妙に心にきますよね。 [1001へのレス] Re 12月21日 投稿者:よしき 投稿日:2004/12/21(Tue) 23 53 いやぁ、田林、いつもほんとナイス発信だよ。 いずれはバレの掲示板書き込み担当を、俺から田林に受け継ぎたいくらいだね。 俺が最近興味津々なのは、SyracuseやHopkinsのチーム作りというのは一体どういう風にしているのか、めちゃめちゃ気になってます。今年俺はハワイに言って、直にアメリカのトッププレーヤー達に色々聞いてきたわけなんだが、例えばキャッチやクリースでの動き方一つとっても、「そんな発想あるんだ!?」って感じで、ずーっと目が点状態だったよ。彼らの彼らの試合でのメンタリティや、長年培ってきた技術や知識を少しでも日本にインストールしたいんだが、田林なんかいい知恵ないもんかねぇ? [1001へのレス] Re 12月21日 投稿者:田林 投稿日:2004/12/22(Wed) 19 10 難しいですね。例えば戦術だったら紙に書けばある程度済みますけど、技術や考え方だと説明はしにくいですよね。映像化できれば、技術的なものなら分かりやすいかもしれませんね。動きの映像→どうしてそう動いたか説明→動きの映像みたいなイメージです。あとはやっぱりよしきさんがそれぞれの局面で伝えるのがいいかな、と思います。 なんで、僕にも今度是非お話聞かせてください。お願いします! back
https://w.atwiki.jp/physics_club/pages/17.html
必要なもの 必須 TeX インストーラ あると便利 WinShell 手順 TeXのインストール TeXインストーラー3をダウンロードする。 ダウンロードしたkakuto3_xx.zip(xxにはバージョン名が入る)を解凍する。 その中の、kakuto3.exe を実行する。 画面の指示に従い、(基本的に「次へ」を押すだけでいい。)ダウンロードする。 なお、最初の、URL というところは、基本設定から変えておくことを推奨。 WinShellのインストールおよび設定 インストール WinShellをダウンロードする。 ダウンロードしたWinShellxxx.exe(xxxにはバージョン名が入る)を実行する。 [Next]を選んでいき、インストールする。 設定 初回起動時に使用言語を聞かれるので[Japanese]を選択する。 [オプション]→[フォント]を選ぶ。 [文書]が選ばれていることを確認して日本語のフォントを選ぶ(MSゴシックなど) [スクリプト]を[日本語]にする。 [エンコーディング]を[DBCS](Shift_JIS)か、[UTF-8](Unicode)にする。 ここまでで基本は終わり。あとはTeXプログラムの設定にうつります。 [オプション]→[TeX関連プログラム設定]を選ぶ。 [プログラム]という欄から[LaTeX]を選択して[プログラム名]を[platex]に変更する。 同じく[DVIView]を選択して[プログラム名]を[C \dviout\dviout.exe]に変更する。 同じく[PDFLaTeX]を選択して[プログラム名]を[dvipdfmx]に変更し、コマンドラインを["%s.dvi"]に変更する。 これでWinShellの設定は終わりです。
https://w.atwiki.jp/l2uswiki/pages/20.html
NCsoftLauncherのダウンロードからインストール作業まで説明します。 画像3 画像3を参考に、先ほどのページの真ん中辺りにある黄色いボタン 「DOWNLOAD」 をクリックして下さい。 「NCsoftLauncherSetup.exe」のダウンロードが始まります。 ダウンロードが完了したら、実行しましょう。 実行すると、セットアップが始まりますので ガイド通りセットアップして行きましょう。 画像4 画像4を参考に、「次へ」をクリック。 画像5 当方の環境では、文字化けしてしまいました。 気にせず続けましょう。画像5を参考に、上のチェックボックスをチェックして 「次へ」をクリック。 画像6 NCsoft Launcherのインストール先をここで変更できますが デフォルトのままで大丈夫です。「次へ」をクリック。 NCsoft Launcherのインストールが始まります。 暫くするとインストールが完了します。 左メニューの「ダウンロード~インストール 2」に移動して下さい。
https://w.atwiki.jp/garyohosu/pages/4.html
SDKのインストール(インストールしなくても動作可能。ハードディスクに余裕のある人や猫Cのサンプルをコンパイルしたい人がインストールすると良い)詳しくはこちら→Visual C++ 2005 Express Edition と Microsoft Platform SDK を一緒に使う 具体的にはSDKのDL先を開いて「PSDK-x86.exe」の右の「Download」ボタンをクリック ダウンロードした「PSDK-x86.exe」をクリックして実行。画面の指示に従いクリックしインストール。 「Visual C++ 2005 Express」を起動し、「ツール」-「オプション」を開く [プロジェクトおよびソリューション]を展開し[Visual C++ディレクトリ]をクリックして選択。 「ディレクトリを表示するプロジェクト」を「実行可能ファイル」にして一番したの空欄をダブルクリックして「C \Program Files\Microsoft Platform SDK\Bin」を貼り付ける。 同じくディレクトリを表示するプロジェクト」を「インクルードファイル」にして「C \Program Files\Microsoft Platform SDK\Include」を貼り付ける 同じくディレクトリを表示するプロジェクト」を「ライブラリファイル」にして「C \Program Files\Microsoft Platform SDK\Lib」を貼り付け、「OK」を押す 「C \Program Files\Microsoft Visual Studio 8\VC\VCProjectDefaults」の「AdditionalDependencies="kernel32.lib"」を「AdditionalDependencies="kernel32.lib user32.lib gdi32.lib winspool.lib comdlg32.lib advapi32.lib shell32.lib ole32.lib oleaut32.lib uuid.lib"」に変更 「C \Program Files\Microsoft Visual Studio 8\VC\VCWizards\AppWiz\Generic\Application\html\1041\AppSettings.htm」489行から4行コメントアウトする。
https://w.atwiki.jp/sidstory/pages/16.html
まずはSid Storyをダウンロードしましょう。 ご自身が使っているOSに対応したクライアントを ダウンロードして、インストールを行ってください。 勿論ダウンロードは無料です。 iOS版 https //itunes.apple.com/jp/app/sid-story/id983543914?mt=8 Google Play版 https //play.google.com/store/apps/details?id=co.singta.sidstory
https://w.atwiki.jp/sawa2/pages/28.html
開発環境 Ubuntu 9.04 インストール直後 Debian系のUbuntuはあえてrootユーザーを作っていないわけですが, たまに不便なので, rootユーザーを作ってしまいましょう. 「アプリケーション」→「アクセサリ」→「端末」を開きます. $ sudo passwd root ここで, あなたのパスワード, rootのパスワードを2回打って, 完了. $ su コマンドでrootになれるようになりました. アップグレード すぐにやることは, アップグレードですね. $ su # apt-get update # apt-get upgrade -y このコマンドは1週間に一回くらい打つようにしてください. (この2つのコマンドちょっと冗長だと思ったり. どっちかに統一すればいいのにと思う.) たまに, 保留の後ろの数字が0でなくなるときがあります. 以下のパッケージは保留されます linux-generic linux-headers-generic linux-image-generic linux-restricted-modules-generic mplayer のようなメッセージがでたら, これは, (おそらく)再起動を必要とする更新です. コマンドは, # apt-get dist-upgrade -y ですね. キーボードの設定 端末などでいろいろ文字を打ってみて, キーボードの配列がおかしいと思った方は, $ sudo apt-get install console-data -y 「アーキテクチャリストからキーマップを選択」として, キー配列を変えてください. もう一度設定したい場合は, $ sudo dpkg-reconfigure console-data です. (参考 備忘録 Ubuntu 8.04 Server でキーボードマップを変更する) 次に, Caps Lockキーはことごとく作業の邪魔をしてくれるので消去しちゃいましょう. 「システム」→「設定」→「キーボード」で, キーボードの設定ウインドウを開きます. そして, 「レイアウトのオプション」ボタンをポチ. 「ctrlキーの位置」を押して, 「Make CapsLock an additional ctrl」というところをクリック. 閉じちゃってください. これで, CapsLockは消滅しました. ctrlは結構よく使うので大きくていいでしょう. さらに, 細かい設定をするためには, xmodmapというアプリケーションを使うことです. それで, GUI上でのキーの入れ替えなどを設定できます. まず, 変換したいキーを調べます. $ xev を起動して, 入れ替えたいキーたちをポチポチしながら「keycode」の後ろの数字をメモります. (参考 [atmarkit.co.jpのページ http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/222dikeycode.html]]より) 僕の場合, ThinkPad X301の英語キーボードのESCがあまりにも上にあるのでF1と入れ替えたいので, それらを調べたところ F1 67 ESC 9 とわかりました. $ gedit ~/.xinitrc として, xmodmap $HOME/.Xmodmap で「Xの起動時にxmodmapで.Xmodmapというファイルを開くよ」という設定を書き込みます. 次に, .Xmodmapを設定します. $ gedit ~/.Xmodmap で, 先ほど調べたキーの設定をします. 僕の場合 ! F1をEscに割り当てる keycode 67 = Escape ! EscをF1に割り当てる keycode 9 = F1 となります. !マークはコメントアウトを意味しますので本文は2, 4行目になります. これでESCとF1の逆転を可能としました. あとは, ログアウト/ログインしなおしてください. それで有効になります.(参考 UNIXの部屋 コマンド検索 xmodmapより) サウンドの設定 Ubuntuはなにかと警告音がうるさいので消しちゃいます. 「システム」→「設定」→「サウンド」. 「サウンド」タグをクリックして, 「警告音のサウンドを演奏する(A)」というところのチェックを消す. システムの警告音は依然として消えていないので, $ sudo gedit /etc/modprobe.d/blacklist.conf として, ファイルの最後に blacklist pcspkr と書き込めば, 警告音は出なくなるはず. サービスを切る 「システム」→「システム管理」→「サービスの管理」. 「サービスの設定」というウインドウが出てくるので, ロックを解除していらないサービスを切っていきます. Bluetoothなどはほとんどの場合使わないので切断. 次に, 「システム」→「設定」→「自動起動するアプリ」. 「Bluetooth Manager」, 「アップデート通知」, 「リモート・デスクトップ」, 「視覚支援」などは個人的にはいらない. 日本語ディレクトリ→英語ディレクトリ 端末で日本語を打つほど辛いことはないので, 日本語環境で標準となっている, ディレクトリ名(e.g. デスクトップ, 文書)を, 英語名にしてしまいましょう. 端末から $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update と打ちます. すると, なんか出てくるので, 「Don't ask me this again」にチェックを入れて「Update Names」をクリック. これで, 英語名のディレクトリになったんですけど, 個人的に, Templatesディレクトリなどの使い道がよくわからないことと, 大文字から始まるディレクトリは打ちにくいので, 更に改名します. documentという名前だと, 前半がdownloadとかぶってしまい, 端末の補完がしにくいので, textディレクトリとすることにしています. $ rm Public Templates -rf $ mv Pictures picture; mv Videos video; mv Documents text; mv Music music; 一応この作業の後にログアウト/ログインをしなおすことをおすすめ. 権限の管理 最近のUbuntuのバージョンは, 複数のユーザーがログインした状態で右上のシャットダウンボタンを押したとしても, ログイン画面に帰されるだけで, そこでもういちどシャットダウンボタンを押さないといけない. サーバーを意識したような安全を考慮した設計になっているんだと思いますが, 僕のノートパソコンなどワークステーションとして使うだけパソコンにとってはいらない機能です. 「一回でシャットダウンしなさい」という人は, 「システム」→「システム管理」→「権限の管理」を開きます. そして, org freedesktop hal power-management Shut down the system when multiple users are logged in → 変更 Reboot the system when multiple users are logged in → 変更 consolekit system Shut down the system when multiple users are logged in → 変更 Reboot the system when multiple users are logged in → 変更 「誰が」をNo, 「端末」をNo, 実行中の端末をYesとします. これで, パソコンの前に座っている人であれば, 自由にシャットダウンや再起動をできるようになりました. いろいろいじってみてください. でもあんまり許可しすぎてゆるゆるな設定にならないように! (ユーザーがwebdavを自由にマウントできたらいいと思うんだけど, なんでできないんだろう. fedoraとかだとできたのに) キーロック サスペンドモードなどから復帰する際に, パスワードを聞かれなくなった. これは, ノートパソコンを使っている者としては, あまり好ましいものではないし, 会社や学校で使うパソコンとしては人に覗かれないようにパスワードでロックを掛けておきたい. $ gconf-editor 「apps」→「gnome-power-manager」→「lock」と左のメニューを開いていくと, 右にどういうときにキーロックするかという項目がでてくる. 「blank-screen」「suspend」などいろいろあるが, 面倒くさいので全部にチェックをいれた. lv テキストを読むためにはlessやcatなどが最初から備わっていますが, 時に, 日本語が微妙になることがあります. $ sudo apt-get lv -y でlvをインストールしましょう. % lv TEXT_FILE 名前 コメント